
SDGs 山形
SDG Compass




「なぜ取り組むのか」を考えて、SDGsの理解からはじめます。
●座学(60〜90分)
・「SDGs基礎理解セミナー」
・「SDGs実践セミナー」
●SDGsワーク&発表(60分)
・「SDGs 2030年どんな未来へ」グループワーク
・「SDGsノートヘ書き込み」各自の発表
SDGsには17の目標がありますが、自社の事業内容から考えていきます。
●SDGsと事業の紐付け・マトリクス整理
●「リスクと機会」の分析
●SDGs従業員意識調査
●ESG情報とのインテグレート



優先課題から目標を設定します。2030年の望ましい姿を描き、具体的に設定します。
●価値創造に向けたストーリーテーリング
●バックキャスティング思考によるKPI設定
●SDGs「3 層構造」を考慮した目標設定
●ESG目標とのインテグレート


社長をはじめとし、組織全体で各部門・各個人における行動目標、成果も共有します。
●社会的使命・パーパスの再設定支援
●経営理念・ビジョン・ミッションの再設定支援
●SDGsの中長期「経営計画」等への落とし込み支援
●SDGs推進委員会等の運営サポート
●ESG経営とのインテグレート


取り組みの状況や成果は、ホームページやコミュニケーションブックで社外に発信します。
●統合報告書、『CSR報告書』
●ESG・SDGsのWebコンテンツ整理
●ESG・SDGsムービー制作
●会社案内制作
●新聞広告制作
●グローバル広報サポート
●従業員向けSDGsブランドブック制作
●SDGsネイティブ向け新卒採⽤PRサポート

SDGs 山形
山形では企業として、SDGsについてはまだまだわからないという方がほとんどだろう。まずは基礎を知り、17の目標から理解することで、次に自分ごと、会社としてのいまできる取り組みを考え、宣言してはいかがだろう。
山形はものづくり県といわれますが、だからこそオリジナリティーをいかした発想にグローバルな活動であるSDGsの取り組みをマッチングさせることにより、よりサスティナブルな企業として強い力を発揮してゆけます。そのためにパートナーシップをくみサポートしてゆきます。
Partnership

伊藤 洋子
SDGs for School 認定エデュケーター
自分史活用マスター
元気シニアビジネスアドバイザー
企業組合リンクシップ 代表理事

SDGsに取組むうえでの最初の仕事は自社の企業理念・創業の理念の再確認が必要です。企業史は創業者の歴史です。自分史活用マスターの観点からもSDGsの組立を提案してまいります。

今田裕美氏
・株式会社CSRインテグレーション代表取締役
・英国CMI認定サスティナビリティ(CSR)プラクティショナー
・SDGsエキスパート
・カードゲーム「2050カーボンニュートラル」公認ファシリテーター
・SDGs de 地方創生カードゲーム公認ファシリテーター
・SDGsアウトサイドインカードゲーム公認ファシリテーター
・山形県地球温暖化防止活動推進員
・人的資本経営スペシャリス

ワタナベ ヤスシ
SDGs Media Planner
SDG Compassのステップごとに導き出したものをカタチにしてゆきます。
企業のSDGs宣言のためのレポートや報告にのっとった媒体を提案・制作して企業様のもっとも効果的なSDGs宣言をサポートします。
この3人がメインとなってサポートします。